ポイント1. ある程度、事前に整理をしておく
不用品回収業者に依頼するメリットとして未整理の状態そのままでも電話で予約するだけで不用品を回収してもらえるというのがありますが、不用品が部屋の中に未整理の状態で散乱しているよりも、ある程度きれいに整理されているほうが、作業の負担が少なくなるため、実際の回収料金を抑えることにつながります。大量に不用品がある場合やゴミ屋敷やゴミ部屋の片付け依頼は特に見積り金額が高くなりがちですが、少し整理しておくだけで作業費が抑えられ処分料金も安くなります。
具体的には、細かな不用品は一か所にまとめて置いていたり、家具類と家電類を分けておいていたり、回収する品目をあらかじめ業者に伝えておいて回収や見積りの当日に一目でわかるようにしていただけるなどで料金が安くなることがあります。
ポイント2. 買取制度をうまく利用する
不用品回収業者は回収処分だけではなく、新しく程度のよいものなど、まだ使える家電・家具類は買取をしてくれる業者がほとんどです。不用品を処分での回収のみでなく、買取も同時に行っている回収業者に依頼する事で買取金額で不用品処分を相殺することができますので、結果として回収費用を安く抑えることができます。
家電類であれば、製造年式や使用年数、故障の有無などを予約の際に電話やメールで伝えれば、回収業者のほうで事前に買取の可能性があるかどうかなどを教えてくれる場合もあります。買取りできるものは買い取ってもらって、賢く不用品回収サービスを利用しましょう。
ポイント3. 行政の粗大ごみ制度も活用する
自治体の粗大ごみ回収は、月に1回程度が基本であったり、予約から回収日まで1週間待ちなど日数がかかったりとスケジュールでの融通が利きにくいですが安く処分できる利点があります。実際には大型の粗大ごみを500円代からで回収処分できるなど、不用品回収業者に頼むよりも安くすみます。それは自治体の回収は税金である程度まかなっているのに比べ民間の回収業者は人件費などが発生する為の違いからきています。
自治体の粗大ゴミで不用品を出す場合は部屋からの持ち出しは自分でする必要があったり、急なスケジュールには対応が無理だったりがありますが、うまく粗大ゴミで出す品と、不用品回収業者に出す品を分けて出す事で結果として費用が安くすみます。自分で運べるものは粗大ゴミを利用し、大型家具類や自治体では回収できないリサイクル家電、パソコン類などを業者の不用品回収サービス利用してうまく使い分けることが大切です。
ポイント4. 粗大ゴミで捨てる前に回収業者に相談する
回収業者に色々と相談したりすることでお得になるケースなども存在します。自分では粗大ゴミで処分するしかないと思っていた家具や家電でも実は業者に査定を依頼すれば買取可能なものであったというケースもあります。
そのため、もともとは自治体のごみで出そうと思っていても、「これは粗大ごみで出そうと思っているんだけれども、このなかで買取してもらえそうなものってありますか?」と聞いていただくことで、思いがけぬ買取金額を得ることができたりします。また、大型家具などでなければ、自治体の粗大ごみに出すよりも業者の不用品回収サービスのほうが安く回収できる(それこそ無料に近い金額や無料回収)場合もあります。
これはあわせて大型家具や家電などを回収を依頼する事でその他の小さい不用品回収がそれほど負担にならないため、安い金額で済むなどの事情がある為です。そのようなことがありますので、訪問見積りのときになんでも相談していただければよいと思います。
ポイント5.日程をまとめる事で安く回収してもらう
回収の日程も金額を安くするポイントとなります。例えば訪問見積り時にそのまま持っていってもらったり、お互いに都合のよいスケジュールで回収日程を設定することで業者の経費を抑え費用の割引に繋がります。