捨てにくいものとしてよくあげられるのが、 蛍光灯と乾電池 |
蛍光灯は毒性の高い水銀が含まれており、 乾電池は液漏れや発熱の危険性があります。 事務所から出る場合は、どちらも産業廃棄物になります |
これらは、それぞれ専門の処理場への搬入になります。 廃棄するためには契約書を作成するところからになりますので、 詳しくは弊社営業までお問い合わせください |
収集運搬費と、kgあたりの処分費(従量制)がかかります。 大変危険ですので、可燃物に混ぜて出すのはくれぐれもおやめください |
蛍光灯は2027年に製造・輸入が禁止されることが決定していますので、 順次、LEDに交換することをお勧め致します |
へえ、詳しいね |
…ええ、まあ、本業ですからね |