営業時間 | 9:00〜17:00 |
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休業日 | 日曜・祝日 |
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事務所、飲食店、ホテル、病院、アパート、コンビニエンスストア等、月極固定料金での定期回収をいたします。週の収集回数や回収する品目等、何でもご相談ください。礼儀正しく、丁寧な仕事をする三共ドライバー。それがわたしたちのいちばんの商品です。
「排出されるごみの総量」と「収集回数」で、ご契約の料金が決まります。
収集回数が少なくても、ごみの量が多いとどうしても金額は上がってしまいます。また、ごみの量が少なく、収集回数も週に一回でいいということであれば、料金はある程度おさえることができます。ご予算も含めて、弊社営業担当にご相談ください。
わたしたちは敷地内に中間処分場を併設しています。産業廃棄物として回収した発泡スチロールを機械で破砕減容し、熱溶解した後に固形化、再資源として利用しています。アルミ缶とスチール缶を自動選別する機械の保有の他、ダンボールや廃消火器のリサイクルにも力を入れています(発泡スチロールの回収には別途、産業廃棄物のご契約が必要となります)。
リデュース(排出の抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)の頭文字を取って、「3R」と呼んでいます。現代を生きるわたしたちにとって、ごみの排出量を減らすことは重要な課題のひとつです。古紙・古着・ダンボール・缶・ビン・剪定した枝など、リサイクルできるものは身の回りにたくさんあります。
三共では機密文書の収集運搬処理もしています。
シュレッダーされた紙ごみは、ほとんどが焼却されてしまいます。弊社の委託先の民間施設で溶解処理をすることで、紙繊維を損なうことなくリサイクルにまわすことができ、また大量の文書をシュレッダーする手間も省けます。こちらは「キロ単価+収集運搬費」で、やらせていただいております。
文書のシュレッダーは、繊維を断裁するのでリサイクルには向きません。
文書の復元性という点でも、溶解処理は完全に消去・消滅させますので、シュレッダーよりもさらに安全な廃棄方法といえます。病院や学習塾、大量の資料を扱う建築事務所等、地球に優しい溶解処理を選ぶ事業所さまが増えています。また、廃棄証明書を発行することもできます。
産業廃棄物の収集運搬もわたしたちにお任せください。事前に「収集運搬」と「処分委託」の契約書を締結したり、当日にマニフェストを切ったりといくつか手順があります。一般廃棄物とは違う許可車両で収集にうかがいます。こちらも「処分費+収集運搬費」にて承っております。
事業活動から生じる廃棄物で、法令で定められている20種類のものをさします。汚泥・廃酸・廃アルカリ・ゴムくず・金属くず・がれき類・動物性残渣等がこれに含まれ、通常の一般廃棄物の車両では収集できません。廃棄物によっては弊社で対応しかねる場合もございますので、必ず事前に営業の者に回収する物をご確認させてください。
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