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question_02.jpg いつも大変お世話になっております。
さんきょちゃんの秘書の平岡と申します。
ここではみなさまの人生のお悩みやご質問に、
さんきょちゃんが独断と偏見でお答えするコーナーになります。
重ねて申し上げますが、
さんきょちゃんのあらゆる返答(および態度)は、
株式会社三共とは一切関係がございません。
あらかじめご了承いただきたいと思います。

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第109話「底値で買えないし、天井では売れない」2017.06.24

  社会人3年目です。何かのビジネス書に、
  「最初の3年の過ごし方で、その後のビジネス人生が決まる」というのがあって、
  それを読んで以来、悩んでいます。
  毎日、自分になりに頑張っているつもりですが、
  きちんと成長しているかどうかと問われると、正直、自信がありません。
  最初の3年を過ぎれば、ある程度成長は止まってしまう、ということらしく、
  先輩たちを見ていてもその説は何だか納得できる気がして。
  さんきょちゃんはどう思いますか。最近はちょっと仕事がつらいです・・・。

(24歳・会社員・男性)

 

さんきょちゃんの秘書の平岡

おはようございます、係長。暇そうですね?

さんきょちゃん 暇なんだよー、ちょうどやりたいゲームがないんだよー。
7月はあんなに大作ラッシュなのに、6月は何もない! 農閑期。
さんきょちゃんの秘書の平岡

そうなんですね(笑)。

さんきょちゃん あんまり暇なので、
「巨人軍再生計画」を読売本社に寄稿したところである。
さんきょちゃんの秘書の平岡 それは本当に暇ですねえ。
さんきょちゃん ウルフ野球を目指せ、と書きました。
さんきょちゃんの秘書の平岡

はいはい(笑)。それより悩める社会人にお答えを。

さんきょちゃん

まあまあ、大袈裟なんだよ、みんな。
だいたいでいいじゃない、だいたいで。

さんきょちゃんの秘書の平岡

だいたい、ですか。

さんきょちゃん

仕事は仕事。それ以上でも、それ以下でもない。
生活に必要な対価を稼ぐためだけの、トレードオフの時間だよ。

さんきょちゃんの秘書の平岡

考えすぎるな、ということですかね。

さんきょちゃん

「底値では買えないし、天井では売れない」。
株の相場における言葉なんだけど、
わたしはこれ、好きなのよね。

さんきょちゃんの秘書の平岡

「底値では買えないし、天井では売れない」。

さんきょちゃん

ベストを目指し過ぎるからつらくなるし、先読みし過ぎるから苦しくなる。
8割でいいの、8割で。だいたいでいいの、だいたいで。

さんきょちゃんの秘書の平岡

所詮、人生なんてままならぬものだ、ということでよろしいですか?

さんきょちゃん

よい。仕事なんて8割で仕上げてネクストを叫べ、なのである。

さんきょちゃんの秘書の平岡

およ、意外に名言がでましたね(笑)。
仕事なんて8割で仕上げてネクストを叫べ、ですね。

さんきょちゃん

はい、終わりー。ウルフ野球、詳細が気になる?

さんきょちゃんの秘書の平岡

いえ、だいたい想像がつきそうなので、今回は結構です(笑)。
ありがとうございましたー。

さんきょちゃん

・・・。

さんきょちゃんの秘書の平岡

・・・。

さんきょちゃん

ちっ。

 

 

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ドラクエ最新作が7月29日発売でしょ?
それなのにFFのリメイクもガンダムバーサスも3DSのピクミンも、
その他諸々の期待作がぜんぶ7月発売じゃん。
ひと月前倒ししてくれれば、win-winなのになあ。
まあ、メーカー側がいちばんわかってるとは思うけどさ。
故にお姉さんは暇なのである。

 

 

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次回、第110話「記憶を改竄するということ」

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第108話「お坊さん便をプライムで」2017.06.06

  さんきょちゃん、ここはひとつ、法話をください。

(46歳・会社員・男性)

 

さんきょちゃん

さてさて、今日は皆さま。ようこそおいでくださいました。どうぞ、脚を崩して楽になさってください。そもそも最初から楽になさってくださっていいんですよ。あらあら、元気な赤ちゃん。いいのいいの、お母さん。出ていくことない、ここにいらっしゃいな。ねえ、いいですよね。赤ん坊の泣き声はまさに生の叫び、故人さんも喜んでいますよ。あたしなんてとてもそんな大声が出ない。さてさて、本日は拙僧の読経にお付き合いくださり、ありがとうございます。若い方には特に、いやいや、若い方でなくても退屈だったでしょう。このお経はいつ終わるのかとか、そもそも意味も全然わからないんだけど、とか。いやいや、そういうものですよ。ご主人、顔にそう書いてある(会場笑)。つらいな、退屈だなって、嗚呼、これはまさに、仏教でいうところの「行(ぎょう)」というものですな。故人さんに導かれて、それぞれ今日もご予定もおありでしょうに、こうしてひとつのところに集まって手を合わせて、故人さんの生前のことをつらつらと思い出しているうちに、自然と自分自身の生を振り返ってしまうものです。あな不思議、世俗に追われる日常生活のなかではなかなかない内覧の機会を、まさに故人さんとの仏縁で得ることが出来るのですから、どうでしょう、とても無為なひとときとは言えますまい。人の死を見て、おのれの生を考える。考え方によっては確かに身勝手な感じもしますが、それもまた人間らしいというもの。人は何を見てもすぐに自分と結びつけてしまうものです。とかく行き辛い現実社会ではありますが、さてさてこれをひとつの機会にしてですね・・・。

さんきょちゃんの秘書の平岡

坊主、話長えよっ。

さんきょちゃん ・・・。
さんきょちゃんの秘書の平岡

・・・。

さんきょちゃん ・・・・。
さんきょちゃんの秘書の平岡 ドヤ顔になってますよ、係長。
さんきょちゃん あらやだ、気をつけなきゃ。
 

 

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煩悩の数は108、質問箱も第108話まで数えました。
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次回、第109話「底値では買えないし、天井では売れない」

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